『春、バーニーズで』





市川準監督作品「春、バーニーズで」
WOWOWオリジナルドラマ・プロジェクト ドラマWで放送)


大人な映画。

人生に思いやりで埋めようとしているような。


あの時、この帰路を違う方向に行っていたらどうなっていたんだろう...
ふと振り返ってそ う思う事は

誰にでもあるんじゃないだろうか。

もう1つの時間が存在するなら覗いてみたくなる。
別の人生があったんじゃないかと。

2つの時間、ちぐはぐに揺れ動く感情。その空気感がやけにリアルに伝わる。

市川準監督の世界観はけだるい昼さがりのような空気だ。
亡くなられてしまったのが本当に残念で仕方ない監督だと思う。

そしてやはり、寺島しのぶの演技の才能には、どの作品でも圧倒されるものがある。
映像の中に溶け込む住人のよう。
さも、そこに最初からいた人を抽出したような。
どんな女性にでもなれてしまうのだから凄い。

私の大好きな西島秀俊さんも今回少しさえない役なのだけど
あー・・・いるいる、こういう人いる。という雰囲気を醸し出してる。

セクシーさを消している。どういう技ですか!?と思うほど。

思うに

1人の人間が、感情の持ち方や表情、服装、髪型、行動次第で、
さえなくもなるし、かっこよくも美しくもなる。

おそらく、可能性は無限大にあって、それに気 がつくかつかないか。
映画とは、演技とは、そういう事を教えてくれる媒体でもあるのだ。

自分はこういう人間だと決めつける必要はどこにも無い。

変わろうと思えば
なりたい自分に変わっていけるんだよってこと。

虚構の世界ってさ映像の中だけだと思うでしょ?

ここだって

嘘だと言えば

嘘なんだよね


錯覚と思いこみで組み立てられたりしちゃうんだよ


なんてね。

at 13:09, TAKAE, 映画

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『おおかみこどもの雨と雪』


アニメーション映画監督・細田守の最新作
映画『おおかみこどもの雨と雪』



http://www.barks.jp/news/?id=1000080091

http://www.youtube.com/watch?v=5oWMHIjOzzg&feature=relmfu


高木正勝さん好き!!!


音楽流れる度に、高木さんっぽい!っぽい!!!
って、それが映像に合わさるとゾクゾクする感じで
高木正勝さんやっぱり好きです...
音楽って偉大だ。映像に寄り添ってくれる音楽って素敵過ぎ。
音楽が出来て、映像出来る人って最強だな。


細田守さんも
新しいアニメーションの世界を
作り上げていってはる感じで
とてもとても良いと思いました


at 13:34, TAKAE, 映画

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「監督失格」



一人の女優の死と、残された人々の喪失と再生のドキュメント
「監督失格」
http://www.youtube.com/watch?v=Ya95jgAL10A
http://k-shikkaku.com/


こんな
衝撃的な映像ははじめて

映像に力のある映像

こんな喪失感を
こんなリアルを

映画と呼んでいいのかもわからなかった。

ドキュメンタリーじゃ軽すぎる。

よくこの映像を世に出す事が出来たなと、
奇跡と共にある種の恐怖も感じてしまった。

彼女はまだ生きようとしてるし、死んでもなお、女優として輝いてる。

2005年6月、女優・林由美香さん急逝。享年34歳。
沢山の男を魅了してボロボロになりながらも
生きた証を残した彼女の生きざまは、あまりに眩しい。
http://getnews.jp/archives/139862



彼女を

どこか羨ましく思った。

at 20:13, TAKAE, 映画

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さよならみどりちゃん

 
http://actcine.com/midorichan/

「さよならみどりちゃん」

南Q太の世界観が大好きですが
映画にしてもいい感じだと思える

キャストや監督、構成にもよるけど
西嶋秀俊さんが好きってのもあるけど


アンニュイな
けだるいなかの切なさみたいな
映像のディテールも素晴らしくて

空気感みたいなものが出てて
山崎ナオコーラさんの「人のセックスを笑うな」
と、並んだ、好き具合が。

日本の映画ってね
抒情がないとらしくないと思うの
間合いとか、自分で考える背景だとか
まどろっこしい部分も絶対必要で
でもわかりやすくて説明的ではなくて

相反するものがそこには必ずあって
その中に自分だったらと置き換えたり
わかんないけど理解しようとしたり
フィットしすぎて泣けてきたり

うまくいえないけど
この作品は
とてもバランスがいい


私がこの作品で思い出した過去があって
それは悲しく切ないものだったけど
決して嫌いな時間じゃなかったなと

あの頃は深い闇の中にいると思ってた
早く光のもとへいきたいって

でも

光の中にいるほうが
闇はきつい

成長するというのは
きっと
この光と闇のバランスを
いかにうまくとれるか
バランスがとれなくても
自分らしく受け入れられるかどうか

きっとそういうことなんだろう



at 22:11, TAKAE, 映画

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いい爺ぃらいだー

平均78歳が映画を撮って賞を総なめ。


。。。感動するなぁ、、、それだけで(T_T)


あたし映画作りたいです。

脚本書き出してます。


嬉しかったのは
まわりの応援。


映画は一人じゃ作れない。
あたしは自分が一人だと思ってたから諦めてたのに
そうじゃないねんなぁ。


たかえがやりたいなら
皆、一万ずつでも出して協賛するよ。
50人集めて、映画も50人で作って50万でやれることやるもよし。
たかえの才能を皆が認めてるんやから、やればいい。
たかえの描く世界が好きだから、絶対に成功するって皆が信じてるよ。
たかえが脱げって言うなら脱いだげるし役者にでもなるよ。


とかとかとかとか。とかとかとかとか。


なんて、あたしは恵まれているんかと泣けた。


いつの間に、一人じゃなくなってたんやろ。
振り返って後ろを見ても前を見ても人がいたよ。


一人やと思ってた自分を殴りたい(´Д`)



いつか世話になってる愛する皆を豪華客船に招待するのが夢です。

at 23:15, TAKAE, 映画

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ラブソングができるまで

『ラブソングができるまで』(Music and Lyrics)
2007年製作の映画。
監督・脚本はマーク・ローレンス
主演はヒュー・グラント、ドリュー・バリモア

ラブソングができるまで 特別版 [DVD]
ラブソングができるまで 特別版 [DVD]
マーク・ローレンス,ヒュー・グラント. ドリュー・バリモア. ヘイリー・ベネット.
ブラッド・ギャレット. クリステン・ジョンストン

http://wwws.warnerbros.co.jp/musicandlyrics/

きゅーーーーーーーーーーーん。
きゅんきゅんしました。この映画。

この映画の中の曲「愛に戻る道」も
めちゃめちゃいい。

あたし
あたし
死ぬまでに1度でいいから
「君の為に書いた歌だよ」って
歌を・・・作った歌をプレゼントされたいw
という夢がひそかにあります(爆)

「君に捧げる歌です」で
ありきたりの誰かのラブソングを歌われるのじゃなく
彼の言葉で、彼の想いをストレートに私に向けて
メロディーにのせて欲しいわけです。

なんで歌手の歌が心に響くかって
その人の言葉だからなんだよね。きっと。

カラオケで「お前に」とか言われて
尾崎豊のI LOVE YOUなどを歌ってくれるのも
むしろ好きなほうではありますが
むずむず・・・ふがふがしてくるので
それを超えたところの歌が聴きたいwww

泣いてしまう気持ちってわかるよねー
自分が好きな人から熱いラブソング貰えたら
あー・・・生きてて良かった。って思えるやろね。

という、感動?いやトキメキに出会える映画でした。
つかみ的にもOKな80年代のバンドのPVが萌でした。
80年代のPV見たことある人なら噴き出して笑いますw

いろんなところがパクリではあるんですけど
そゆのはどうでもよくて純粋に楽しんで下さい映画。

できれば心がすさんでる時はやめましょう(爆)
とーっても恋愛恋愛な映画なので
孤独な夜に一人で見たら途中でさらに心がすさみます。

基本、私も恋愛映画!ってのは苦手。
だけど、観てほっこりしたので
きっと私、今、心はすさんでませんwww

at 16:05, TAKAE, 映画

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月曜日のユカ

脱帽。

センセーショナル!

ヌーベルバーグ以上の衝撃を受けてしまった。


加賀まりこの魅力もさることながら
描写や表現、シナリオ、構成。。。

なんたる。
なんたる才能なんだろう、中平康。

色々な映画を観てきたつもりでいたけど
尽きないよね、映画って。。。
まだまだあるんだろうな、魅力的な映画。


あたしはまだまだ観てないものが多すぎだわ。

吸収したい。
吸収して表現したい。



ここ数年、本当に脳みそが商業化しすぎてて
見失いかけてた自分の部分をとり戻しにかかってます。


少し前にも そうしてますと日記に書いたけど
最近はさらにリアルに脳みそにアートが入りこんでくる。


で、絵を描いている休日です。

at 14:40, TAKAE, 映画

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セックスアンドザシティ!!!

おもしろいぢゃん!


と思いました。

毛嫌いしてた部分があるんだけど

面白い。


リアルな女心を描いてました。


でもねー
面白いけど笑えないw
アメリカの生活をしてる気分になるよ
フレンズの次に(笑)

at 22:56, TAKAE, 映画

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hostel(ホステル)1 と2

SAWが流行って以来
グロテスクな拷問系の殺人映画増えましたが

ホステルはその代表的作品だな〜。と思う。

が、1の東洋人女性の目玉飛び出るシーンに
なんでそこ、それでいいと思ったんだよっ!
ってクオリティ微妙になってて笑ってしまった。

なんで助けたのかが明確じゃないし
それなら何故に少し引っ張ったっ?ってくらいの
死に方をするんだよねぇ。。。

明らかに途中で主役変わってるのも笑えるんだけど
もとより主役が誰でもいいって構成はありなんやろか。

とにかく大まかなストーリーだけしか考えてなくて
練りの甘さが随所伺えはするんだけど
B級映画としてはかんなりいけてる作品。

で、売れたからお金使っちゃった♪
みたいな作品に2は仕上がっておりました。


これは一気に商業向きになってまして
スタッフやプロデューサーやスポンサーがついた感バリバリ。

クオリティの違いに違う映画かと思っちゃうくらいだけど
始まりの繋げ方が、なんだそりゃ。みたいな。

が、終わり方も待て待て待て(´Д`)みたいな。


私個人評価とするとB級映画ですがB級映画は大好き。

が、B級狙って作ってるB級じゃないってことで
不本意かもしれないんだけど
突っ込みどころがありまくりなので

3あるのかは調べてないんだけど

これ、話の案自体はいけてるから
もっと磨きかけてって欲しいなぁ。。。
って何様だって私(爆)


作るのも考えるのも大変なんだけど
作ったものにアレコレ言うのは簡単だ。
っていつも評価しといて思います。

at 13:39, TAKAE, 映画

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ジョーイ・フランシス・トリビアーニ

「俺はジョーイ・トリビアーニ」

と、言いたくなる病にかかってます。

海外ドラマ「フレンズ」(Friends)にはまりチュウ

海外ドラマ「フレンズ」(Friends)

最初はそんなにだったけど
すっかりすっかりはまりました。

鼻で笑える感じで
でも、なんてったってジョーイのキャラがいい。

で、のちのち出る「ジョーイ」ってドラマを
先にみてしまってたのが失敗だったわ。ってくらい。

おもろいおもろい。

at 19:37, TAKAE, 映画

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